女の子のココロ 4話の感想

ぐったりと精魂尽きてしまった2人にスイッチを入れるきっかけになった単語。
それは「次」でした。
文字通り、今日が終われば次セックスする機会はいつになるかわかりません。
一週間後かもしれないし、数か月後かもしれません。
今日のようなチャンスはなかなか来ないのです。
このことに気が付いた2人はできる時にやってしまおうという気になったみたいです。
嘘のようにまたお互いを求め始めます(´ω`*)
でも今度は一方的に兄がむさぼるような感じではないみたいです。
今までされなかったクンニをされて杏は一気に絶頂してしまいます(*´▽`*)
イッてしまったものの、ゴムがないのは承知の上です。
彼女は生挿入を決断しました。
入ってくるだけでイッてしまうくらい生挿入を待ち望んでいたみたいです(*´ω`*)
挿入後も兄は、さっきまでの一方的なセックスではなく杏のことを考えたセックスを続けます。
唇だけでなく首筋や肩口など、敏感であろう部分もたんねんに舐めていき、杏もしっかりと反応していますね。
思わず両足を兄の腰に絡めるくらい気持ちよくて、上半身も兄にしがみつくようにして杏は喘いでいます。
耳元で喘がれ、兄もまた杏のことを女として意識してしまったみたいです。
ラブラブモードにセックスが完全切り替わっています。
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女の子のココロ 4話のネタバレレビュー

身も心も疲れ果てた2人に再度スイッチを入れる単語が会話の中で使われてしまいました。
次は…。
いったいいつ、どこで次があるのか、2人とも約束もできないし予想もできません。
そう考えたらできる時にできるだけしておかなくてはいけない、そんな気分に2人は同時になってしまったようです。
兄はおもむろに妹のおっぱいに吸い付き始めました。
そればかりでなく、今まですっ飛ばしていたクンニまで始めていきました。
初めて兄にクンニされる快感に思わず杏も声が出てしまいます(´ω`*)
背中をのけぞるようにしてクンニされながらイッてしまいました(*´▽`*)
が、もうコンドームは使い切ってしまいありません。
絶頂の余韻を味わいながら杏は自分から股を開いて兄を導きます。
ゴムなしでもいいと言いながらです。
正常位の体勢から生でチンコが入った瞬間に絶頂する杏(*´ω`*)
そんな妹を見て、兄は杏も気持ちよくなってほしいと思い始めました。
グラインドを活用したピストンとキスの連発で杏をトロけさせていきます。
無意識のうちに杏の両足は兄の腰に絡んでいきます。
首筋と言わず肩口と言わず、顔以外にもたくさんキスされ舐められて杏は兄の耳元で喘ぎ続けるのでした…。
これはもう完全に思春期の男女のラブラブセックスです。
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男の妄想を全て叶えてくれる様な作品ですよ~(*´▽`*)