春駒 ネタバレ|吉原に生きる女の物語

こんにちは、沙織です。

 

今回は望月帝先生の人気漫画、春駒~吉原花魁残酷日記~のネタバレと主なあらすじを紹介していきます。

 

ちなみに春駒~吉原花魁残酷日記~は、まんが王国の方で途中までですが無料で読める漫画になっておりますので、まずは無料の部分から読んでみて下さい。

 

 

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春駒を一気にネタバレ

 

時代は大正。

一人の少女が東京に向かうため準備をしています。

 

彼女の名前は光子。

 

光子は実の親が作った借金返済の為、身体でお金を稼ぐため東京に向かうのです。

 

そんな娘を申し訳ないという表情で見送る母親。

事情を知らない妹は光子に東京に行った時のお土産をおねだりしています。

 

家族全員で今度はいつ会えるか分からない別れの時を過ごしていると、そこへ周旋屋が彼女を迎えにやってきました。

この時代の日本では家が裕福ではない為に、若い娘を吉原に売り飛ばしてお金に変えるというのは当たり前に行われていました。

光子もそんな不遇の時代に生まれた大勢の可愛そうな女たちの一人です。

 

いくらこれからどんな事をしに行くのか分かっていても、まだ子供と言ってもおかしくない光子の表情は曇っていました。

そんな彼女の気持ちを察してなのか言葉をかけてあげる周旋屋。

周旋屋曰く、「まるで極楽の様なところだ…」とのこと。

 

しかし光子は詳しいところまでは分からないものの、様々な色んな男たちの相手をする仕事だというのが薄々分かっていました。

 

東京に到着して、いよいよ吉原へと向かう光子。

車に乗っているとだんだん煌びやかな着物に身を包んでいる女たちとすれ違う様になって来ました。

そして到着した長金花楼。

 

周旋屋が言っていた「極楽…」という言葉を少しだけ信じたい光子でしたが、建物から出て来る着物を着た女たちは、全員やつれた様な表情をしていました。

 

不安になり周旋屋を探していると、帰り支度をしているのを見かけます。

そして光子にこの世界で生きていくために周旋屋なりのアドバイスを言い残し去ってしまいました。

 

とはいうものの、不安だらけの光子…

彼女はどうなっていくのでしょうか?

 

 

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ご主人に挨拶を済ました彼女は、建物内を案内されます。

そして再び建物の主人に挨拶を言うと、「今日は疲れただろうから早く休んでいいよ」と言われ、そのまま床に就きます。

 

しかし明日からの事を考えると頭が冴えてしまって中々眠りにつけない彼女。

さらに建物内では女たちが仕事の真っ最中のせいかかなり騒がしいらしく、余計に色々と考え込んでしまいます。

 

眠れない夜を過ごす中、どれだけ眠れたのか朝になり、朝食を済ませた後に警察に向かう彼女。

吉原で働くためには所轄の警察署へ登録して、更に吉原病院で健康診断をしなければなりません。

 

診察室に案内された光子でしたが、下半身を検査するために検査台で足を開かなければならない事を知ると、恥ずかしくてどうしても検査台に座る事が出来ません。

 

しかしそれでは仕事に就くことが出来ません。

 

周旋屋が言っていたアドバイスを思い出して、我慢して検査台に座り足を広げる光子。

 

何とか健康診断が終わり、ほっとしながら帰ります。

そして健康診断の結果も出て、ついに店に出る日がやってきました。

 

気を重くしていると、楼主からこの店で名乗る源氏名が3つ用意されています。

 

どれにしようか迷う光子でしたが、自分の名前が入っている「小光」と、花という文字が入っている「花里」はなぜか気が進まず、最後の「春駒」を選びます。

 

この世界で生きていくための源氏名が決まり、春駒が最初に連れて行かれたのは、張見世と呼ばれているところでした。

張見世と言うのは、いわゆる花魁たちの待機場所で、ここでお客が来るまで待つことになるのでした。

 

光子の時代よりももっと以前は、この張見世越しにお客たちが女の子たちを品定め出来ましたが、この時代の大正5年ころは商法の規定で禁止されていました。

 

この女の子たちの品定めが禁止されていた時代は、初めて張見世に入る女の子には、初会のお客が割り当てられる事になっていました。

 

そして恐る恐る張見世に入る春駒。

するとすぐに初会のお客がやってきました。

分かってはいたものの、中々覚悟を決められず、表情を強張らせる春駒なのでした。

 

 

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春駒の主なあらすじ

 

まだ19歳という年の若さの光子。

彼女は親の作った借金の為に吉原へ売り飛ばされてしまいます。

 

そんな不遇の境遇の光子は、春駒という源氏名で吉原で花魁として生きる事になります。

 

男のお相手をする仕事と言うのは何となく分かっていた光子。

しかし初会のお客に身体を求められ驚いてしまいます。

 

実話を元にしたフィクションの物語、春駒~吉原花魁残酷日記~

女性が軽視されていた大正の時代を懸命に生きた花魁の姿から、生きていくとはどういう事なのか、と言うのを感じてみて下さい。

 

 

春駒を読んでみた感想

 

吉原を舞台にした作品は他にも多数ありますが、実在の花魁の日記がモデルになっているせいか、とてもリアリティを感じます。

今まで映画やドラマ、そして漫画などで見た吉原の世界とは全く違うものを見た様な気がします。

男女の格差があった大正時代を吉原を舞台に壮大、且つ、感動的に描かれている、春駒~吉原花魁残酷日記~

生きるとは何か?と言うのを考えさせられるとても良い作品です。

ぜひご一読してみて下さい。

 

 

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