巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休み エロ漫画 1話のネタバレとあらすじ
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休みというエロ漫画の1話のネタバレとあらすじと感想をお話していきます。
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休みは電子コミックサイトで無料試し読みが出来る漫画になります。
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休みは阿月唯先生の人気のエロ漫画になります。
都会暮らしで疲れた主人公のお兄さんはしばらくゆっくりしたいと思ったため少しの間 田舎暮らしを楽しむことを決めてとある田舎町に住みだします。
そこで隣の家に住んでいたふうかという巨乳田舎娘。
巨乳という事ばかりではなく、まだおさないそのお顔やスタイルもSクラスの女の子で一瞬でお兄さんを魅了してしまいます。
普段から女日照りで都会に戻ると女の子から相手にされないお兄さんは、この機会を逃してなるものかと思ってふうかを押し倒してしまいます。
いきなり押し倒されて驚いたふうかでしたが、まだおさないふうかには押し倒されたという意味が理解できずにお兄さんのやりたいように身体をいじらせてしまいます。
初めて受ける男の人からの愛撫というもの(*´ω`*)
性行為そのものの意味をよく知らないふうかは、次第に気持ち良くなってしまい・・・
前回、巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休み エロ漫画 ネタバレ/無料はこちら
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休み 1話のあらすじ
熱い日差しが眩しく、田舎の田園風景がどこまでも広がる景色を見て、解放された気分が高揚し、二週間の休暇をここで満喫しようと、久しぶりの自由を謳歌していた彼・・・
都会とはまるで違い、止む事の無い人の川の雑踏が無く、時間を削らせていくだけの焦りも無く、虫の鳴き声と、気まぐれに吹く風が夏草を揺らす憩いの中、彼は日頃のストレスと仕事の失敗などを忘れ、自分の寝床となる一軒家へと向かっていました。
親戚の空き家を借りて、都会の煩わしさとは無縁な、のんびりとした田舎の生活を満喫しようと、軽い手荷物を片付け、静かな空き家でくつろぐも、
「あの~ ごめんくださーい」
と、玄関から自分を呼ぶ声が響き、しぶしぶと玄関へと向かっていると、そこには、
「どうも、こんにちは」
と、明るい顔を見せ、愛らしく可愛らしい声音で会釈をするのは、たゆん! と、柔らかそうな、たわわすぎる爆乳をブラをしていない、谷間が丸見えな、シャツを着ただけの、露出全開な一人の美少女でした・・・
彼女の名前は「ふうか」と言い、東京から来た彼を「お兄さん」と言い、挨拶に来てくれたと、自己紹介をしてきます。
都会なら、まずありえないだろう、人を警戒する様子を全くに見せない彼女の姿に、思わず見惚れてしまうも、彼女にある事をお願いされてしまいます。
都会の事を色々と教えてほしい・・・と、美少女と知り合うチャンスと、快く承諾してしまう彼。
ふうかは、彼が下心がある事を知らず、また何も疑う様子もなく、無警戒に近づいてしまいます・・・
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休み 1話のネタバレ
爆乳のJC美少女のふうかと知り合い、彼女に都会の事を教えてほしいと頼まれてしまった彼。
二つ返事で彼女の頼みを聞いてしまい、翌日にさっそくに自宅を訪ねてきた彼女を家にあげ、夏休みの宿題を手伝って上げますが、エッチな身体つきに目が行ってしまいます。
そんなエッチな視線に気づく様子もなく、無警戒な彼女は宿題に夢中。
なんで夏休みに田舎に来たのかと訊ねられ、リフレッシュする為と、ふうかの身体を見て、疲れを癒していた彼は、ある事を思いつきます。
それは・・・彼女が問題を一問と間違える度に、服を脱いでいくと、都会で流行っている遊びだと誤魔化しながら誘ってみると、彼女は疑う様子もなく、彼の提案に乗ってしまいます(^^;)
宿題の答え合わせをしていく中で、間違いが見つかってしまうたびに、服を脱いでいくふうか。
スパッツを脱ぎ、パンツも脱がされ、毛の生えていないツルツルなぷっくりと膨らんでいたおマ〇コを見てしまう彼。
恥ずかしいのか、だぶだぶのシャツでおマ〇コを隠そうとするも、足りない布が引っ張られ、ぶるんと爆乳おっぱいが零れだしてしまいます。
おマ〇コに爆乳おっぱいと、エッチな誘惑をしてくる彼女を見て我慢出来るわけもなく、仕事のストレスですっかりと御無沙汰だった彼の性欲は暴走していまい、たわわな爆乳おっぱいを掴んでしまいます。
後ろから掴まれ、大慌てで止めてくださいと言うも、初めての快感に力が抜けてしまう彼女。
オ〇ニーもした事が無く、エッチな性知識がまるで無い、処女なふうかに、セ〇クスを教えてあげる事になってしまいます。
セ〇クスのやり方を知らなければ、都会で生きていけないと言う彼の言葉を信じてしまう彼女は、両脚を開き、お兄さんのされるがままに、爆乳おっぱいを弄られ、ピンク色の先端を指で弾かれてしまいます(*´▽`*)
淫らな声を上げ、濡れてしまうおマ〇コに、熱い勃起おチ〇ポが近づいていき、初めて見る大きなおチ〇ポが入ると知り、怖くて震えてしまうも、優しく、痛くない様に、そっとおチ△ポを挿入していきます。
絞めつけてしまう処女の膣肉の締め付けに、勃起おチ△ポが奥へと入り込み、甘い声を漏らしながら、初めてのセ□クスの快感にすっかりと酔いしれてしまうふうか(*´ω`*)
そのまま熱い精液を子宮の中に出されてしまい、エッチな快感にハマってしまう彼女は、もっとセ□クスを教えてほしいと思ってしまいます
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休み エロ漫画 2話のネタバレ/無料はこちら
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休み 1話の感想
「pixiv」や同人誌などで活躍し、爆乳の美少女を魅力たっぷりに、エロく仕上げてくれる内容で纏めてくれる作家である阿月唯先生の今作。
夏休みで訪れた避暑地の田舎で、都会の事が知りたいと、無防備で自分のエッチな姿に無自覚な爆乳美少女にムラムラとしてしまい、エッチな悪戯を仕掛けた筈が、彼女のあまりにもムラムラでムチムチなエロい姿に、我慢できずに処女を奪ってしまうと、第1話から飛ばした内容で綴られています。
今どきに珍しく、純真無垢な人を疑う事を知らない美少女のふうかに、都会から来たと言うだけで、懐かれてしまった主人公のお兄さん。
JCなのに、あまりにもエッチすぎる身体つきをしていた彼女に無防備に迫られ、動くだけで爆乳おっぱいが零れてしまう程の彼女のいやらしい身体に我慢できず、ちょっとした悪戯で性欲に火がついてしまい、押し倒してしまうと、実に事案な事をしでかしてしまうお兄さんですが、ふうかは何をされるのか全く知らないと、天然系な装いから、思わぬ方へと話が進んでしまいます。
都会ではセ△クスをしているのは当たり前と、あながち間違いでもない事を言い、彼女にセ□クスのやり方を教えてあげると、そのままふうかの初めての相手になってしまうと、エッチな快感を教えていく様子が見どころとなる第1話。
おチ△ポの味を覚え込まされ、精液の味を子宮が知ってしまった彼女が、少しずつ牝へと変えられていくと、そんな調教夏休みの始まりともなる、内容に纏まっています。