姉はヤンママ授乳中in実家 エロ漫画 10話のネタバレとあらすじ
こんにちは、ユウジです。
こちらのページでは姉はヤンママ授乳中in実家の10話のネタバレ、あらすじ、感想そして無料で読む方法などをお話していきます。
姉はヤンママ授乳中in実家はチンジャオ娘先生とエンガワ卓先生のタッグによる人気のエロ漫画で、配信されてから1年が経過するというのに今もなおエロ漫画ランキングの上位に入り続けている、ある意味モンスター的存在のエロ漫画になります。
元ヤンで姉のアイカが出産育児の為に実家に帰省して、パンツ姿で家中を歩き回る姿に我慢できなくなった弟のタクヤがアイカを押し倒してついに行くところまで(*´ω`*)
ベビーフェイスのアイカお姉ちゃんが気持ちよさそうに乱れまくってくれる姿をご堪能下さい。
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姉はヤンママ授乳中in実家 エロ漫画 10話のあらすじ
拓也が暑い思いをさせて、いっぱいにしたビニルプールの中にアイカはムチムチの体を沈めます。
よく冷えた水は夏の暑さから少し解放してくれます。
ダイキのスペースが明らかに少なくなり、狭いと不満を垂れています。
拓也も珍しく、アイカに真っ当な事を言います。
ただ、アイカはユースケが出来てから全くプールに行けなかったと言って、ビニルプールを堪能します。
アイカはノンアルコールビールでも買ってきて、拓也に頼みます。
しかし当然ながら、断られてしまいます。
拓也は代わりにマッサージをしてやろうか?と提案します。
アイカは嬉しそうにお願いするのです。
ただ、拓也は手が滑ったと言って、おっぱいを揉み始めるのです(*´▽`*)
アイカは思わずエッチな声が出てしまいます。
しばらく、揉んでやるよと拓也はおっぱいから手を放しません。
アイカもそれを受け入れます。
目の前にいるダイキはエッチな事をしていると分かっている様子です。
ただ、拓也はマッサージだと一点張りです。
拓也がダイキにこうしたら、アイカの疲れが取れるんだよと変な事を吹き込みます。
おっぱいを揉まれているアイカは心地よく、その表情を見てダイキも、「気持ちよさそうな顔をしている!」と言います。
拓也はダイキにおっぱいを水鉄砲で打ってごらんと言います。
ダイキは嬉しそうに実行します。
ダイキが打った水鉄砲が丁度、アイカの乳首に当たりアイカはそれでイッてしまうのでした(´▽`*)
アイカの様子がおかしいと感じ、ダイキはアイカに謝ります。
乳首だけでイッてしまったアイカに拓也も謝ります。
しかし、拓也を許すつもりはアイカにはありませんでした。
拓也を説教するからと、アイカと拓也はビニルプールから離れました。
カーテン一枚を挟んで、アイカに拓也は挿入します。
部屋まで待てない二人はすぐそこにダイキがいるのにセックスを始めるのです(*´ω`*)
おっぱいを揉まれてエッチな気持ちになっていたアイカの中にはスムーズに入る事が出来ます。
直ぐに果ててしまった二人は声が出ない様にキスをしながら、昇天してしまいます。
ここ最近はすっかり、生でセ〇クスをして中に出す事が通例になっていました。
一度危険な日に出したなら、一回も二回も一緒だとアイカは言うのです。
しかも、拓也の射精でアイカも果ててしまい、それが癖になってしまったと打ち明けます。
夏休みも本番になると、アイカは前にも増して拓也を誘ってセ〇クスをするようになりました。
こんな日がずっと続くと思っていた矢先、実家に来たのはアイカの旦那の大輔です。
お盆休みの間、大輔はアイカの実家で一緒に暮らす事になったのです。
実家で、拓也が居るのも構わず、二人はイチャイチャしています。
本を読んでいても頭に入らない拓也です。
それだけならまだしも、アイカと大輔は実家でも再会のセ〇クスをするのです。
隣の部屋だからそれが丸聞こえで、一人拓也は自室内で抜いてしまうのです。
そんなある日、アイカ一人を残して皆は出掛けていきました。
アイカのリフレッシュを思っての事だったのです。
実家でアイカと拓也の二人っきりになったのです。
拓也は我慢が爆発し、アイカに襲い掛かるのです。
姉はヤンママ授乳中in実家 エロ漫画 10話のネタバレ
セ〇クス中にはアイカに強く出ても普段の生活では、拓也はアイカの言いなりです。
暑い思いをしてビニルプールの中に水を入れるのも拓也の役目です。
ようやく遊べる位沢山、水を張る事が出来た所にアイカが入りにきました。
妊娠してからなかなかプールにも行けず、久しぶりにプールにご満悦です。
主人の様に、拓也をパシリにしようとするので、拓也はアイカに抵抗し始めます。
ダイキの目の前でおっぱいを揉み始めたのです。
エッチな事をしている~と冷やかすダイキに、これかマッサージと吹き込みます。
純粋なダイキは拓也の言う事を信じます。
次第に気持ちよくなってきたアイカは声を漏らしてしまいます(*´ω`*)
そんな様子を見て、ダイキに水鉄砲をおっぱいに当てろ!と指示を出すのです。
ダイキは面白がって何度か水を発射させました。
すると丁度アイカの乳首に命中してしまったのです。
小気味よくなっていたアイカはそれでイッてしまったのです。
流石に悪ふざけが過ぎたと反省する拓也ですが、絶対に許さないとアイカに凄まれます。
ダイキを一人、庭に残したまま、二人は家の中でセ〇クスを始めました。
変にイカされてしまったアイカの体は火照ったままです(*´▽`*)
二人は無我夢中で挿入し、腰を振りました。
それからは、アイカも積極的に拓也にセ〇クスをせがむようになりました。
家の中で自由にセ〇クスを楽しむ二人です。
そんな日が続くかと思っていたのですが、ある日、大輔が実家に泊まりにきたのです。
そして目の前でイチャイチャされるだけではなく、夜な夜な二人はセ〇クスをするのです。
嫌でも夫婦なんだなと言う事を思い知らされる拓也です。
二人のセ〇クスの声を聴きながら、拓也は一人で処理をする日が続きました。
ある日、アイカを残して家族が出掛けると言う話が持ち上がりました。
アイカを労わって一人で過ごさせてあげようと言う事です。
拓也は課題があるからと言う理由でその外出には同行しませんでした。
アイカが皆を送り出し、家の中にアイカと拓也の二人になった事を確認すると拓也はアイカに襲い掛かるのです。
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姉はヤンママ授乳中in実家 エロ漫画 10話の感想
拓也の手にかかれば、どんな状況でもセ〇クスに持ち込みます。
10代と言う若さもあるのかもしれません。
そこが実家の庭で、目の前にダイキが居ても構わずおっぱいを触り始めるのです。
アイカも抵抗する事なく、拓也の手つきに身を委ねます。
ダイキは少しおかしいと感じ、エッチな事をしている~と冷やかしますが、拓也の嘘に丸め込まれます。
悪い大人の代表例です。
アイカはそのまま抵抗する事なく、ダイキの発射した水鉄砲が乳首に直撃して、イッてしまいました。
乳首だけでイッてしまう感度の良さを羨ましがらずにはいられません。
状況が分からず、ダイキは声細く謝るのです。
悪ふざけが過ぎたと拓也も謝りますが、拓也は許してもらう事は出来ませんでした。
例え、子供の目の前であっても乳首やおっぱいを触られて、欲情しないアイカではありません。
アイカのマ〇コはすっかり拓也のチ〇ポを欲していたのです。
拓也を叱るからと言う建前で家の中に入り、二人はセ〇クスを始めます。
レースカーテン一枚向こうではダイキが一人、プールで遊んでいます。
他の部屋に移動する余裕もなく、二人は腰を振り合います。
一度子供に見られてからは、二人にとっての子供に見られる障壁は低くなったのでしょう。
声が漏れてしまう事は心配し、イクときには二人でディープキスをしながら果ててしまいます。
直ぐ求めると直ぐにやらせてくれる相手が身近にいる事の環境はすっかり二人をセ〇クス三昧の日々に陥れます。
アイカも、弟だと言う事をあまり難しく考える事なく、拓也を誘う様になりました。
拓也にとっては有り難い状況なのではないでしょうか。
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