姉はヤンママ授乳中in実家【in熱海編】エロ漫画 2話のネタバレとあらすじ
こんにちは、ユウジです。
こちらのページでは大人気エロ漫画姉はヤンママ授乳中in実家の続編にあたる姉はヤンママ授乳中in実家【in熱海編】の2話のネタバレ、あらすじ、感想を無料で読む方法と合わせてご紹介していきます。
昨年配信と同時に瞬く間に大人気になった姉はヤンママ授乳中in実家。
姉のアイカと弟のタクヤの禁断の姉弟愛を描いたエロ漫画で、姉のアイカの喘ぐ姿がエロくてたまらないエロ漫画でしたが、この度続編の姉はヤンママ授乳中in実家【in熱海編】が配信開始になりました。
in熱海編でもファンの期待に見事に応えてくれるがごとく、アイカが乱れに乱れて乱れまくってくれます。
ご覧になられる方はティッシュを横に置いて、お部屋に鍵をかけてからご覧になって下さいね(*´▽`*)
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アイカの喘ぎまくる姿をご堪能下さい(*´▽`*)
姉はヤンママ授乳中in実家【in熱海編】 エロ漫画 1話のネタバレとあらすじ/無料はこちら
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姉はヤンママ授乳中in実家【in熱海編】エロ漫画 2話のあらすじ
アイカはピンクの浮輪の中に入り、拓也を連れて海の中を移動します。
拓也は何も分からず、言われるがままに後を追い掛けます。
どんどん沖からも大輔やダイキからも離れていきます。
一体どこに行こうとしているのかと拓也はアイカに声を掛けます。
ここら辺でいいかなとアイカが目ぼしを付けたのは、岩場でした。
アイカは拓也に向き直り、「ここでシてみない?」と言うのです。
一瞬何を言っているのか分からずに、時間が止まってしまった拓也です。
アイカはビキニを引っ張り自身のマ〇コを見せつけながら、一回してみたかったんだよねと笑い掛けます。
ビキニから露わになったアイカのマ〇コは既にヒクヒクしています(*´▽`*)
たじろいだのは拓也の方でした。
他の人に見られたらどうするんだよ!と正当な事を聞きます。
挿入してしまえば、遠目で見ていたらカップルがイチャイチャしているだけにしか見えないから大丈夫と言うのです。
そうかもしれない・・・と思う拓也の目の前にはアイカのマ〇コがトロ…としています(´▽`*)
海でアオカン、気持ち良いよとアイカは拓也を誘います。
アイカの表情にすっかり理性は飛んでしまい、アイカのマ〇コに拓也はチ〇ポを挿入します。
海水の冷たさとのマ〇コやチ〇ポの温かさがギャップとなりいつもより温かく感じる二人です。
海水や浮輪でアイカがぷかぷか浮いている状態でのセ〇クスは拓也の思い通りに動かす事が出来ます。
これじゃあ、まるでオナホじゃないかと思う拓也です。
拓也はアイカのマ〇コを感じながらも、いつもと違う非日常感にすっかりのめり込んでしまいます。
解放感とスリルで心臓が張り割けそうです。
イッてしまっても、勃起が収まる様子がありません。
浮輪からアイカを出し、岩場にもたれさせます。
向き合った二人は駅弁の状態でセ〇クスを再開します(*´ω`*)
浮力が無ければ出来ない技ですが、海の中と言う事もあり、問題なくアイカを抱える事が出来ます。
アイカはしおらしく、ナンパから助けてくれて有難うと感謝を述べました。
男らしかったとアイカに言われた拓也は・・・
姉はヤンママ授乳中in実家【in熱海編】エロ漫画 2話のネタバレ
姉のアイカに誘われて、拓也は海に入ります。
どんどん移動するアイカは何かを探しているようにも見えます。
辿り着いた所は、大輔からもダイキからもパラソルからも遠く離れた、海の中にある岩場でした。
アイカはここで拓也にセ〇クスしてみない?と提案するのです。
先ほど、アイカの体を見てサンオイルを塗る事で欲情していた拓也ですが、流石に外でのセ〇クスには躊躇します。
他の人に見られるかもしれないし、大輔に見付かってしまうリスクもあるからです。
たじろぐ拓也ですが、アイカは輪っかの浮輪からお尻を突き出し、ビキニを引っ張って見せます。
拓也の目の前にはアイカのトロトロのマ〇コがあるのです(*´▽`*)
そんな状況を拓也が拒めるはずもなく、直ぐにチ〇ポを取りだします。
青い海、快晴の空、少し向こうには賑わう人の声、目の前にはアイカの白い肌、チ〇ポはアイカのマ〇コの中(*´ω`*)
これ程の解放感とスリルはありません。
拓也は環境でも更に興奮させられ、快感が全身を巡ります。
アッと言う間に果てた後、体位を変えます。
たった一回では終えられない程の興奮です。
通常の重力では到底する事の出来ない駅弁の形で挿入しました。
海の浮力で簡単にアイカを支える事が出来ます。
恋人同士でも無い二人は思い出話しをしながら、セ〇クスをします。
子供の頃の話しはやっぱり姉と弟なんだなと実感します。
それでも、アイカに男らしかったと褒められると喜んでしまうのは男の性なんでしょう。
そんな風に耳元で囁かれると・・・。
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アイカがエロ~く悶えてくれるんです(*´ω`*)
姉はヤンママ授乳中in実家【in熱海編】エロ漫画 2話の感想
海でのアオカンに興味を持ってしまいます。
岩場の方に移動した二人は人に見付からない様に、海の中でセ〇クスが始まります。
始めは躊躇していた拓也ですが、アイカのマ〇コを見せられて、早速スイッチが入りました。
海の中でのセ〇クスは拓也が想像していたよりも気持ちの良いものでした。
解放感も他の人に見られてしまうスリルも、全てが拓也の興奮へと変化しました。
夏ですが、冷たい海水の中から、アイカのマ〇コに入ると普段よりより一層温かく感じられました。
それはアイカも同じでした。
挿入された拓也のチ〇ポは温かく、海水とのギャップで気持ち良くなったのです。
海でのセ〇クスの良い所に、浮力があります。
浮くし、浮輪を持っている事もあり、拓也の思う様にアイカを動かす事が出来ます。
少しの体力でマ〇コに挿入したまま快楽を得る事が出来る、この状態はまるでリアルなオナホールなのです。
そして、滅多に出来る人もいない駅弁の体位でも楽しむ事が出来ます。
あれもこれも、ベッドの上では諦めていた事が、深さもあり浮く事の出来る海の中では可能だったのです。
青姦なんて、全く興味なかったのですが、これ程の快楽を与える事が出来るならやってみたいなと思ってしまいました。
姉はヤンママ授乳中in実家【in熱海編】 エロ漫画 3話のネタバレとあらすじ/無料はこちら